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07/05(WEd) HOYAビジョンケア部門松島工場のみのPOLATECHからレンズ枠入れ加工など
眼鏡記者会が見学へ

眼鏡記者会は、6月12日、HOYAビジョンケア部門松島工場(長野県上伊那郡箕輪町)の工場見学を実施、両面複合累進設計(BOOM)レンズなどの製造ライン、「HOYAレンズ枠入れ加工(HOYAマウンティング)」の現場を見学した。
松島工場は1980年5月設立。敷地面積2万3830平方b、延床面積1万3千平方b、従業員数300人で、生産量は最大1万枚/日。両面複合累進設計(BOOM)レンズ、高屈折率レンズなど高級レンズを製造している、特注レンズの生産拠点。
見学では、眼鏡店からの指示書の打ち出しから材料出し、材料のテープ貼り、ブロッキングを経て荒削り・研磨(度を作るためのカーブ加工と研磨)、染色(レンズをカラー液に浸漬させて染める方式)、ハードコート加工、反射防止(AR)コート加工、カラー検査を含む外観検査・光学検査をHIQS規格で行なう最終検査、HELPで受注したレンズの玉型加工、特注袋に入れての出荷までの工程を見て回ったほか、「HOYAレンズ枠入れ加工」では、リムレスフレームなどの組み付け加工の作業現場を見学した。最終検査だけでなく、工程ごとに検査があり、機械だけでなく目視による細かなチェック過程、また最新の生産機械による機械化だけでなく、多くの従業員の手作業を経てレンズが製造されていることが印象的だった。
同工場マウンティンググループマネージャーの泉谷幸宏氏は見学に先立ち、松島工場の概要、レンズ製造の工程、同工場で製造している製品などについて説明。同工場ではBOOMレンズ、高屈折率レンズなど高級レンズをはじめ、偏光レンズ(POLATECH)を製造しており、POLATECHは松島工場でのみ製造されている。偏光性能をレンズコートで実現しているため、レンズを薄く仕上げることができるなどの特徴がある。
また、レンズオーダーからレンズの製造、カット、組み付けまでして販売店に届ける「HOYAレンズ枠入れ加工」については、リムレスフレームを加工する際の「手間と時間」、「加工失敗のリスク」、「高度な熟練を要する人材の不足」をサポート、短納期(6日目、一部7日目)、組み付け加工賃(レンズコバ厚最適化を含んだ価格設定)、品質でメリットがあるとした。フルリムやナイロール、リムレスはもちろん、周長を正確に合わせることが必要なシートリム、ハイカーブフレームなど、さまざまな要望に応える。専用注文用紙に必要事項を記入して、フレームとともに松島工場の送れば、完成品が届けられる。泉谷氏は「HOYAレンズ枠入れ加工は20年以上の実績があり、他社フレームの対応を始めたのは2016年2月から。全国からさまざまなフレームが送られてくるので、枠入れ加工の経験値は非常に高い。受注は伸びている。販売店の業務の効率化に、HOYAを『集中ラボ』とお考えいただき、役立てていただきたい」と話した。
https://www.vc.hoya.co.jp/tetsugaku/

07/05(Wed) 50周年を祝う特別展や様々なイベントや企画を予定
眼鏡・サングランス・光学機器の国際見本市「シルモ・パリ2017」

毎年秋にフランスのパリで開催される、眼鏡・サングランス・光学機器の国際見本市「シルモ・パリ2017」が、10月6日〜9日、パリ・ノール見本市で開催されるが、今年は50周年を祝う特別展として開催される。
今回は、50周年を記念する特別なショーを意味する「Xtrashow」をコンセプトに掲げ、イベントを通して世界中から集まる業界関係者に、互いに情報を共有しあい、温かい雰囲気の中で親睦が深まることをテーマに準備を進め、50周年に関連した様々なイベントを開催する予定としている。
過去50年間にわたりフランスの眼鏡産業は、消費者の方々へ「より美しくクリアな視界」を提供することを目指し、新しいデザインや技術、新会社や新ブランドを発表する場である見本市、シルモ展と共に歩んできた。主催者チームは、この50年間の成長を祝し、いつものシルモ展よりさらに心に残る特別なイベントとなるよう様々な企画を準備しているようだ。
例えば、10月6日〜9日生まれ、もしくは今年が50歳の誕生日である業界関係者は、シルモ展へ来場したら、ろうそくを吹き消すイベントに招待される。カジュアルなビジネスイベントとして、会場の来場者と一緒にお誕生日を祝う、 というユニークな雰囲気を味わえるという。
1967年にフランス東部オヨナでスタートした小さな見本市が、 今日では、 眼鏡業界のあらゆる企業約1000社を迎え入れる巨大な見本市へと成長した(前回は、世界中から33,771名が来場・1,359ブランドが出展)。
シルモ展は、業界関係者にとって常に新しい商品に出会い、また新しい技術に出会える場であり続けることで、その魅力や存在感を長年維持し続けてこられた。この長年の功績に対するオマージュとして、シルモ2017では各企業の歴史を象徴する製品やサービス、コレクションを展示するブランドや企業を歓迎する。シルモドールの受賞作品・ノミネート作品と同様に、会期中に特別スペースを設置し展示する予定としている。
また、シルモ展会期中に開催される、 メガネ業界のアカデミー賞ともいわれるシルモドール(SILMO d’Or)の受賞式は、10月7日(土)、パリ市内にて開催予定。毎回日本ブランドも健闘しており、注目のイベントとなる。
http://promosalons.cc-town.net/

07/05(Wed) 財政ひっ迫で聖域なき予算削減
技術者協会「第7回通常総会」

【眼鏡記者会共同】(公社)日本眼鏡技術者協会(津田節会長、3月末現在の会員数=5868人)の第7回通常総会は、6月19日、名古屋市の東京第一ホテル錦で開かれ、新年度事業計画・予算案などを原案通り承認した。
総会は山崎親一代議員(東京)の司会で開会し物故者に黙とう。「代議員数110人中、出席54人、委任状49通」と発表し、総会成立宣言。津田会長は、「ピーク時には8千人いた会員は6千人を切った。会費収入が減少し厳しい予算編成となった。第6期は教育事業積立金1千万円余を取り崩して事業を進めたが、それは続けられない。収入に見合った事業を行なう。交通費はじめ聖域なき予算削減をした。ご理解いただきたい」と説明した。
来賓紹介に続き、司会者一任で相澤博彦理事(法制部長、宮城)を議長に選任。議長が議事録署名人に平井了氏(大阪)と北村東司氏(京都)を指名し議事に入った。
議案審議では、@平成28年度事業報告A同年度収支決算および監査報告(B平成29年度事業計画C同年度収支予算案が審議され、それぞれ原案どおり承認。予算案について平岩副会長は「会費、受講料の減少ということから財源が乏しくなった。交通費や普及啓蒙費、広報費の削減、SSS級講習会と試験の今期取り止めなどぎりぎりの予算編成をした。その結果、財政は多少改善されている」と話した。SSS級については「よりいっそう高いレベルを目指す人のための教育の刺激と捉えられる。レベルの高さという意味では日本オプトメトリック協会の試験もある」とした。
広報部からは、辻戦三副会長兼広報部長が、緊縮財政のため次号の会報(今秋に発行予定)から会員への発送を止めると発表。冊子は代議員や理事のみに配布する、とした。議事録、技術情報などはホームページで掲載する。また、広報事業は予算が減ったが効率的なPR活動をする。
ホームページについては「生活者への啓蒙事業は大事。アクセス数は以前と比べ倍増したがさらに増やしたい」とし、会員の参画を促した。
その後、支部長を長く務めた山下俊明(広島)、南波邦敏(群馬)、佐藤正次(静岡)の3氏に津田会長から感謝状を贈呈。総会は閉会。
続いて講演会に移り、キクチ眼鏡専門学校卒業生の吉原智氏が「自己中心局在による空間認知の評価」(キクチ眼鏡専門学校・倉知眼科、室伏ほのか氏)で講演した。
その後、会場を移して懇親パーティーを開催。金井昭雄副会長兼国際部長が「新しい時代に向けて準備を進めたい。明るい展望があるという表現が合っていると思う。一生懸命勉強して社会の期待に応えていきたい」とあいさつ。日本眼鏡販売店連合会会長の西村輝和氏の音頭で乾杯、宴に入った。歓談が続くなか、眼鏡技術者国家資格推進機構の岡本育三代表幹事代行が「より適切なメガネを生活者に届けたい。メガネ業界はもっと良くなる。国民のために前に向かって進んでいきたい」との言葉で中締め、お開きとなった。
【新年度事業計画】認定眼鏡士の資質向上に関する教育、SS級認定試験、生涯教育、認定眼鏡士の普及・啓もう、社会福祉活動、広報活動、組織強化と支部活動支援、眼鏡技術に関する国内外の資料および情報の収集・調査・研究、海外技術者との交流など。
http://megane-joa.or.jp/

07/05(Wed) 日本眼鏡学会新理事長に魚里博氏
臨時理事会および第21回定時総会

日本眼鏡学会は、5月31日に開催した臨時理事会および第21回定時総会において、魚里博副理事長を新理事長に選任した。
魚里氏は、昭和23年生まれの69歳。2014年に北里大学定年退任し、新潟医療福祉大学医療技術学部教授(視機能科学科)、2015年に、大阪人間科学大学医療福祉学科教授・専攻主任(視能訓練専攻)となり、2017年は大阪人間科学大学医療福祉学科学科長を兼務。現在に至る。
http://www.optnet.org/

07/05(Wed) メガネスーパーが認知向上と新規顧客
QVCジャパンで先行販売

潟<Kネスーパー(神奈川県小田原市、星崎尚彦社長)は、総合的に「見る力のサポート」を考えたメガネスーパーオリジナルのアイケアサプリメント“EYEラックW”シリーズの新商品「アイラックW SUPER」を新発売し、 6月28日から害VCジャパンで先行販売する。
同社は、現代人の「見る力」を身体の中からサポートするため、昨年12月にオリジナルのアイケアサプリメント「EYEラックW」を発売した。
新商品は、“EYEラックW”の特長である主成分のアスタキサンチンとコンドロイチンの配合特許(特許第5865242号・日本薬品株式会社所有)の活用はそのままに、 活性酸素を消去する「抗酸化作用」をもつ成分であるアスタキサンチンの配合量を2倍(従来比)に増量した。
また、アイケアのサプリメントでは広く知られている成分のルテインやビルベリーエキスを追加配合し、更に、夜間の視力の維持を助けるとともに、 皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンAも配合した栄養機能食品となっているのが特長。
今回は、従来のターゲットであるスマホやパソコンを長時間使う人、クリアで快適な毎日を過ごしたい人だけでなく、追加配合成分であるルテイン・ビルベリーエキスやビタミンAの特長を活かし、夜遅くまで読書や細やかな作業をする人、車の運転をする人、美容や健康が気になる方など幅広いニーズに対応した商品となっている。
また、世界最大級かつ日本においては売上高第2位を誇るQVCジャパンのテレビショッピングでの先行販売を通じて、同社の視聴者9割を占める40〜70代の女性シニア層にアプローチすることで、“EYEラックW”シリーズの認知向上と新規顧客の取り込みを図るとともに、メガネ、コンタクトレンズをはじめとしたメガネスーパーのアイケア商品・サービスを広く紹介していくとしている。
http://www.meganesuper.net/

07/05(Wed) オンデーズがロシアに3年間で30店舗目指す
現在世界10カ国に約200店舗を展開している

アイウェアショップ潟Iンデーズ(東京都品川区、田中修治社長)は、今年4月、ロシア・モスクワに現地法人を設立。日系のメガネ小売業者としては初のロシア進出となり、 小売業界全体を見ても異例の進出となる。
同社は、商品の高品質とファッション性はもちろん、海外の市場には従来なかったシンプルで分かりやすい価格体系、強度数でも追加料金ゼロの価格競争力、購入後20分お渡し、安心保証(1カ月以内返品可、レンズ・フレームの1年以内無償交換等)など他社の追従を許さないサービスを武器に、世界各国で圧倒的な支持を獲得し、現在世界10カ国に約200店舗を展開している。
また、この競争力がロシアでも十分通用することを確信し、日系アイウェアショップのロシア初進出というアドバンテージを最大限に生かし、モスクワ市内・郊外、および主要都市の有力ショッピングモールに、今後3年間に30店舗を展開することを目指すとしている。
同社によると、ロシア連邦の実質GDPは微増(2015年26,207米ドル、2016年26,489米ドル)を続け、中間層の消費は依然底堅く、同社の出店に適したショッピングモールも増加の一途。同国に進出する日系の小売業も非常に少ないため、そこに大きなビジネスチャンスがあると判断している。
https://www.odsaiyou.com/

06/02(Fri) 静岡県小売組合総会で新理事長に前島秀行氏を選ぶ
仏国では配送料無料は禁止

【眼鏡記者会共同】 静岡県眼鏡商業協同組合(疋野智男理事長)の第57期通常総会が5月24日、沼津市のリバーサイドホテルで開かれ、平成28年度事業報告及び収支決算、同29年度事業計画・予算案、役員改選など8議案を審議、原案で承認可決。役員改選では前島秀行氏を新理事長に選出した。
組合員56人中、本人出席26人、委任状17通で成立が告げられ、前島秀行副理事長の辞で開会した。
疋野理事長は「近年、街の本屋が少なくなった。かつては県庁付近に5、6店あったが今は1店もない。便利だが文化の象徴である本屋が無くなるのはどうかと思う。朝、アマゾンに本を注文すると夕方には手にできるようになった。配送費は無料。フランスでは小規模書店を守るために配送費無料は禁止されているという。本屋に限らずいろいろな商店が廃業する時代。しかし継続は力なり。我々はそうならないように魅力とニーズを生み出していきたい」と述べた。
事業報告では、「静岡県の眼鏡屋が選ぶメガネ大賞2016」、日帰り工場見学(シャルマン)、インディビジュアルレンズ講習会(技協静岡支部と共催)、眼科医による眼科学講習会「白内障手術」(同)、メガネリサイクルについて説明。第7号議案・役員改選では指名推薦制により別項の新理事16人監事2人が推薦され拍手で承認。別室で初理事会が開かれ、理事長に前島秀行氏を選出、総会で承認された。
前島新理事長は「静岡は優秀な役員、組合員が多い。微力ながら組合繁栄のために尽くしていきたい。また視力で悩みを持っている県民は少なくない。生活者の目の健康維持のために県眼科医会との協力体制を充実させていく」と就任あいさつを述べた。
第8号議案・平成27年度事業計画案及び収支予算案決定の件では、新年度事業に@共同仕入れ事業の見直し及び推進A県眼科医会との連携ならびに講習会の実施B業界諸団体への協力C地域社会への奉仕活動D組合員のスキルアップを目的とした講習会等の実施E販促事業の実施F組合ホームページの充実G会員拡大の推進、が盛られ予算案とともに承認された。
総会終了後、「半導体レーザから特産品開発〜時代は感性工学へ」(講師:沼津工業高等専門学校・藤本晶校長)と題した記念講演が行なわれ、感性工学から、より良い掛け心地、自分を変える、目立たせる、隠してくれる、人間が変わるといった新しいメガネの切り口ができるのではないかとした。
その後、別室で懇親会が開かれ、お楽しみ抽選会やデキシーランドジャズの演奏で盛り上がった。
新役員(敬称略)=▽理事長=前島秀行。▽副理事長=疋野智男、佐藤正次、春田裕之。▽会計理事=春田哲弥。▽理事=藤原幹也、大橋正紀、市川誼、杉山敏雄、原伸雄、斉藤淳一、望月不二男、松永明、阿部久司、大脇弘一、春名直樹。▽監事=加藤嘉明、佐藤秀夫。
http://www.siz-sba.or.jp/

06/02(Fri) 優遇税制で証明書発行業務
日医光「第34回通常総会」

日本医用光学機器工業会(日医光。平野聡会長)の「第34回通常総会」が5月11日、東京・港区の機械振興会館で開催され、諸議案は原案通り承認可決。眼鏡関連では、経済産業省の受託事業である「眼鏡レンズに関するJIS開発」の継続を決定。新事業では税制優遇措置の証明書発行機関としての事業を開始した。
 眼鏡部会は、眼鏡業界活性化への貢献(レンズ関連基本用語のガイドラインの統一化を継続)=啓発WG、消費者啓蒙活動強化策として、HPリニューアル、歳児、フェイスブックなど、媒体手段の効率化を図る=啓発WG、眼鏡製品の安全確保のための表示に関するガイドラインの改訂協議継続=PL−WG、眼鏡店の環境問題への取り組み啓発継続=環境WG▽眼鏡啓発WG=ブルーライトの日医光ガイドラインについて、関連団体への周知と啓発の検討。経費の発生しない啓発活動の継続検討▽PL−WG=眼鏡専門学校への啓発活動継続及び資料の見直し(講義資料のわかりやすさ、講師の説明のわかりやすさのアンケートを取っていく)、販売店・消費者への啓発活動、「眼鏡製品の安全確保のための表示に関するガイドライン」の改訂協議継続▽環境WG=小売店への啓発活動、廃棄物処理システムの利用状況を継続的調査、環境WGの活動内容を発表する場を模索し、啓発活動実施、産業廃棄物処理・リサイクル施設見学。
懇親会で、平野会長は「医療・光学機器に携わるメーカー、輸入商社の共通の課題に対し、行政・関係団体と密に連携して克服しつつ、事業の発展を通じて社会の福祉、QOLの向上に貢献するのが目的。昨年は経産省からの受託事業としてカプセル内視鏡のISO化、眼鏡レンズのJIS開発の標準化事業に取り組み始めた。3年間の受託で初年度目標を達成した。また、税制改正の一環で実施される医療機器の生産性向上に関係する優遇税制について、要件が満たされるかどうかを審議、証明書を発行する業務を、5月12日から行う。是非とも活用を」と呼びかけた。
http://www.jmoia.jp/

05/18(Thu) 東京眼鏡販売店協同組合の新理事長に白山聡一氏を選考
10年間務めた片山敬三理事長が退任《東京眼鏡販売店協同組合》

《東京眼鏡販売店協同組合》 “より良い視力の提供と眼鏡の正常な販売”をモットーに昭和22年に設立された東京眼鏡販売店協同組合(片山敬三理事長)の平成28年度通常総会が5月17日、東京・港区のホテルアジュール竹芝に52名の組合員が出席して行われ、諸議案とも原案通り可決、了承された。役員改選では、選考理事が別室で協議、新役員を選考、10年間理事長を務めた片山敬三理事長が退任、新理事長に白山聡一氏を選考した。
片山敬三理事長は「日頃は組合発展と育成に協力を賜り、感謝している。当組合は昭和22年に設立以来、今年で70周年を迎えた。激動する眼鏡業界において、組合員一同が一致団結して“より良い視力の提供と眼鏡の正常な販売”に心がけてきて今日を迎えている。若い白山さんを理事長に法制化の実現に向けて頑張ってほしい。法制化が実現すると業界は基より眼鏡市場の拡大にも繋がり、消費者の信頼が得られる大きなメリットとなり明るい未来が開けることになる」と退任挨拶をした。
新役員は、下記の通り。敬称略。
▽理事長(代表理事)=白山聡一、▽渉外担当理事(代表理事)=高橋一成、▽副理事長=九鬼悦子、山崎親一、杉本佳菜子、▽常任理事=前川公一、杉谷宗彦、岡田雄二、金井章、時澤淳一郎、▽理事=片山敬三、船戸康男、荒井秀夫、早高一郎、鞠子潔、石澤良澄、伏見浩一、林浩三。
http://www.megane.or.jp/

05/18(Thu) 盛大に組合創立70周年を祝う(東京眼鏡販売店協同組合)
「眼鏡技術の法制化」で市場規模の拡大を」

《組合創立70周年》 東京眼鏡販売店協同組合(白山聡一理事長)の組合創立70周年の記念式典が5月17日、東京・港区のホテルアジュール竹芝に組合員はじめ、東京都中小企業団体中央会支援課の小野塚課長、日本アイバンク協会金井理事長、日本眼鏡技術者協会木方会長代行、日本眼鏡学校協会岡本会長など、主要眼鏡業界の代表58名が来賓として出席、華やかに行われた。
記念式典では山崎副理事長の進行で始まり、体調を崩して欠席した白山聡一新理事長に代わって高橋一成代表理事が「70年前は日本憲法が制定された年であり、混乱の中眼鏡業界の先達たちが全眼連という団体を立ち上げ、あらゆる事業を展開してきた。先達たちが業界の使命とする“ミッション”を大切にしながら、役目を終えたメガネの供養をする祭りごとなどで70周年の感謝の日としたい」と祝辞を述べた。
続いて東京都中小企業団体中央会支援課の小野塚課長が「70周年おめでとうございます。この団体のルーツは戦後まもなく設立され、組織の力で活路を広げた団体。“自助努力”“相互信頼”“公的支援”3つのテーマで築き上げた組合です。先達の偉大さが偲ばれ、敬意を表したい」と、更に日本眼鏡学校協会岡本会長が「長きに亘り発展してきたこの組合におめでとうと言いたい。日本の眼鏡技術の水準は想像以上に高く、これも眼鏡技術学校の先達のお陰です」とそれぞれ祝辞を述べた。
また、東京都中小企業団体中央会会長より東京眼鏡販売店協同組合へ感謝状が授与された。協同組合からは、役員をはじめ組合功労者27名に表彰状が、協力会社9社に対しては感謝状が授与された。【写真】
続いて行われた祝賀会では、東京眼鏡販売店協同組合から(公財)アイバンク協会の金井淳理事長に寄付金目録が贈呈された。
http://www.megane.or.jp/



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