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04/17(Mon) デザイン、製造・販売の一貫体制だからこそ本物の装飾品で心を豊かに
創業150年の今与 春の花繚展

ジュエリーの卸売・販売を行う轄。与(京都市中京区、今西信隆社長)は、ジュエリーを手に取って楽しめる展示会「おもしろのはなざかり−花繚展」を4月4日に、京都の街並みを一望できる青蓮院門跡 将軍塚青龍殿で開催した。
同展は、1861年(文久元年)京都五条堺町に櫛やかんざし、帯留めなどの小間物卸として創業し、150年余の間ジュエリーを取り扱い、現在では海外からダイヤモンドを直接買い付け、京都でのデザイン、製造、販売までを一貫して行う今与の創業当時からの理念「おもしろのはなざかり」を形に変えたものであり、“心楽しめるもの、風流なもの、おもしろいものを取り揃え、本物の装飾品”にこだわり続けながら「本物の装飾品で心を豊かにしたい」という想いが込められている企画。
京都の伝統と文化を感じながら優雅なひとときを過ごせることをコンセプトに、京都のエッセンスを閉じ込めたハイジュエリーを手に取って楽しむことが出来る特別な演出が特徴的。
今西社長は「すでに祇園祭で賑わう夏の京都と、紅葉で彩る秋の京都ではこれまでにも開催してきたが、今回の春の京都を成功させ、花繚展として年に3回、春・夏・秋を定番化させることを目指している」と話す。その背景には、これまでと同様の展示販売だけではなく、本物の装飾品またはジュエリーを、今与だからできる特別な空間で演出し、特別な体験価値を消費者が体験することによって、消費者の満足感を高めることが重要となってくる。
特に、今与のハイジュエリーは、今与の歴史とともに受け継がれてきた優れた技の全てが注ぎ込まれた特別なもの。こだわって製作したからこそ、新しい空間が相応しい。苦しむ市況の中で、新しいジュエリー販売文化を作ることに挑戦することは、必ずや明日への扉を開く一歩となるはずである。今後の今与の活動に注目したい。
http://imayo.co.jp/

04/17(Mon) 史上最高値79億円で落札された「CTFピンク・スター」
サザビーズ香港のジュエリーオークションで落札

サザビーズ香港で、4月4日に開催されたジュエリーオークションにおいて、既に報道があったように59.6カラットのファンシー・ヴィヴィッド・ピンクの、オーバルミックスカットでインターナリーフローレスのダイアモンドが、予想を上回る5億5300万香港ドル(約79億円)で、香港の宝石商Chow Tai Fookにより落札され、「CTFピンク・スター」(周大福粉紅之星)と名付けられた。
この落札金額は、2016年に同社オークションで記録された直近のファンシーヴィヴィッドピンクダイアモンドの世界記録を倍以上上回り、美術品を含むアジアで出品されたすべてのオークションアイテムの最高値となった。
オークションは予め事前登録された複数の入札者により進行し、香港の著名な宝石商であるChow Tai Fookの会長Dr. Henry Cheng Kar-Shun氏の電話入札により落札され、 氏の父であり、同社の創立者である故Dr. Cheng Yu-Tung氏を偲ぶと同時にブランドの88周年を記念して新たに「CTFピンク・スター」と名付けられた。
「CTFピンク・スター」は、米国宝石学会(GIA)の鑑定したインターナリー・フローレス(IF)のファンシー・ヴィヴィッド・ピンクダイアモンドでは、最大のものとなる。GIAにより、 ピンクダイアモンドとして最高の色と最高度クラリティーを持つとのお墨付きを得ており、またType2aダイアモンドというすべての宝飾用ダイアモンドのわずか2%以下しか発見されていない非常に希少な原石の一部として発見されたとされている。
Type2aダイアモンドは、化学的な見地からダイアモンドでも最もピュアな炭素の結晶で、類まれな光透過性を有すると言われている。1999年に南アフリカのデビアス鉱山で採掘され、裸石は132.50カラット。その後約2年かけて研磨・カットされ、59.60カラットとなった。
http://www.sothebys.com/en.html

04/17(Mon) 昨年上回る来場者で次回へのステップアップに
「甲府ジュエリーフェア」(KJF)山梨県全体で業界の活性化を目指す

《甲府ジュエリーフェア(KJF)》 ジュエリー産地甲府の総力を結集し、前回比約120%増の出展社数で挑んだ「甲府ジュエリーフェア」(KJF)が4月5日・6日の2日間、アイメッセ山梨で開催され、昨年を上回る来場者で賑わい、次回へのステップアップにつなげた。
今回の新しい取り組みとして、主催する山梨県水晶宝飾協同組合の組合員以外の出展を募り、新しく12社が加わったことと、毎回好評となっている無料遠距離シャトルバスにおいて、新横浜駅が加わり、出展者来場者ともに積極的なアプローチを行ったことで、厳しい市況の中でも前年比約100名となる来場者数1937名という大きな成果をもたらした。
樋口勇人実行委員長(写真)は「これまでできなかった取り組みとして、組合員外の出展者を増やした。これは山梨県全体で業界の活性化を目指す方向性を示す上で一番大切なことだった」話し、新規出展社が来年も継続し、また新しい出展社が増えることを望んだ。その背景については「若い世代によるジュエリー離れが年々加速し、組合員それぞれが危機感を持っている。山梨の協会として、消費者にジュエリーを買ってもらえるような活動を望むものの、現状は難しい」とした。それでもKJFにおいて「初公開の新作2000型を目玉に、商談・買い付けの場として提供している中で、個々による努力により、より多くの新作が登場しているのも見てもらいたいところ」と苦しくも挑戦している部分を挙げ、国内に限らず、海外バイヤーであっても職人の力や業界の魅力を伝えていく必要があることを認識しているという。その一環として、出展社によるプレゼンテーションはKJFの魅力を伝える場となり、2日間という大切な時間に、出来るだけ長く滞在してもらえることに期待するところとしていた。
http://www.kjf.jp/

04/17(Mon) 大阪時宝眼商業協同組合が70周年式典を6月に開催
合成ダイヤの現状を伝える

《大阪時宝眼商業協同組合》 大阪時計宝飾眼鏡商業協同組合が発行する「OSAKA JEWELLERS TIMES」の4月1日号で合成ダイヤモンドのセミナーに参加した感想が掲載されている。
「最近、取り扱う商品脇石の中に合成ダイヤモンドの混入が、稀ではあるが散見されるようになってきた。これまでは合成ダイヤモンドに接する機会も少なく、合成ダイヤモンドを取り巻く環境に対する知識も乏しく戸惑っているのが現状。今後はこのような状況が加速するのではないかと危惧している」とのコメントが載っている。
一時宝飾業界では、合成ダイヤモンドのセミナーが注目されたまでは良いが、一部のみの認識に留まらないように、まだまだ周知徹底する必要性があるのではないだろうか。
また、一部のみで自国防衛していても、どこかで問題となれば業界全体に影響するとはじめから言われており、その点を改めて考える必要もあることだろう。
なお、同組合は、今年で設立70周年を迎えるにあたり、6月22日15時から記念式典を催す予定と伝えている。
http://tokeikumiai.com/osaka/

04/17(Mon) 中国の宝飾品最大手チェーン店「周大福」が新宿に出店
新しい市場開拓へ

《周大福》 世界各地で宝飾品や時計を販売する宝飾グループの周大福珠宝集団有限公司(売上高:約7934億2100万円[2016年3月期]/香港証券取引所証券コード:1929、以下「周大福」)が、ラオックス鰍ニ業務提携契約を結び、東京・新宿にある「WATCH.」へ出店する。宝飾品の原材料調達からデザイン、加工、販売、市場開拓まで手掛ける垂直統合型モデルの強みを活かすとみられる。
周大福は、訪日外国人だけでなく、国内のお客様も対象に高品質でファッション性の高いジュエリーを届け、新たな市場を開拓したいとしている。
http://www.chowtaifook.com/en/



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