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05/23(Sat) 《2010年上海万博》に向けて変貌する上海市内
静安区にある久光デパート近辺です。

《上海の今》 写真は、静安区にある久光デパート近辺です。万博向けのスローガンが工事現場にも掲示してあります。(李鳴リポート)

05/23(Sat) 《2010年上海万博》に向けて変貌する上海市内
静安区にある百楽門娯楽場です

《上海の今》 上海の一番の特徴は、なんと言っても“もスピード”です。中国の経済大都市で、中国政府の呼びかけに応じて、素早く行動して世界各国に上海の実力を見せつけています。中国だけの上海だけではなく、「世界の上海」と呼んでも過言ではありません。上海人としてはとても誇りに思っています。写真は、静安区にある百楽門娯楽場です。旧上海でも有名な娯楽場で、今も外部塗装工事をしている所です。新しい姿を世の中へ示しています。(李鳴リポート)

05/23(Sat) 《2010年上海万博》に向けて変貌する上海市内
静安区にある静安寺隣の商店街です。今は外装工事中。

《上海の今》 写真は、静安区にある静安寺隣の商店街です。今は外装工事中。(李鳴リポート)

05/23(Sat) 2010年5月1日から開催される上海万博に向け、ホットな上海レポートがスタートします。
レポーターは、現在上海市内在住の李鳴(42歳)さんです。ご期待下さい。

《上海の今》 2010年5月1日から開催される上海万博に向け、上海在住の李鳴さんが《上海の今》というホットな上海レポートを立ち上げます。このレポーターは、現在上海市内在住の李鳴(42歳)さん【写真】です。1993年、東京の日本語専門学校に通って2年間の留学経験を持つエリートで、その後上海に戻って10年間、上海ソニー鰍ナ製造販売管理職を勤め、貿易関連の仕事に従事した好青年です。ご期待下さい。

05/20(Wed) 中国は元気です。それはスピードです。
5月の中国を見た私の感想

《川合貞義の中国雑感》 4月25日、上海の浦東空港に着いた。その後、夜行寝台列車で11時間かけ東海県に。翌日の夜、翌々日の昼と今回は東海水晶センター理事の方々と会合を持ち、1月に東京で行われる国際宝飾展(IJT)への出展についての打ち合わせを兼ねた会議を2回行い、盛り上がった。

ジュエリー小物類と翡翠の二大宝石のセンター

《ジュエリー小物類と翡翠の二大宝石のセンター》 30日上海に戻り、6日広州、私も前から行ってみたかった地域で期待が大きく・・・期待以上の場所でした。ブレス、ネックレス等、ジュエリー小物類と翡翠の二大宝石のセンターがあり、品質的には良質なものが多く、この商材なら日本の市場にも喜ばれそうだと感じた。勿論、次回も仕入れに行きます。

景徳鎮、鶏血石など数多くの珍品

《上海の骨董品を日本に紹介》 また今回、上海の骨董協会の会長陸さん、副会長の除さんと会食、中国の骨董商品を日本に輸出したいと依頼された。商品の中には景徳鎮、鶏血石など数多くの珍品を持っていると思った。他にどのような珍品を持っているか私も気を引かれている。見せてもらった商品は珍品ばかりで、ものすごいのひとごとでした。中国には、このような骨董を製作する素晴らしい技術者がいるものだと感心しました。「中国は元気です。それはスピードです」が私の感想です。写真は上海の骨董協会の陸会長(右)と中央が川合さん、左が除副会長。(日本ワード株式会社:川合貞義)



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