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06/18(Fri) 本格パイロットウオッチ「ブルーインパルス」限定モデル
『シチズン プロマスター』

《シチズン時計》 プロフェッショナルスポーツウオッチとしての高い性能に加え、「想像力」という価値を提案する『シチズン プロマスター』から航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」限定モデルを7月8日に発売する。
シチズンがブルーインパルスモデルを1999年に初めて発売して以来、今回で5回目となる特別モデル。現在飛行しているT-4の機体カラーを取り入れたCB5867-79A(71,500円税込)と初代ブルーインパルスF-86Fの機体カラーをイメージしたCB5860-43A(63,800円:税込み)の光発電エコ・ドライブ電波時計2モデルを発売する。
現在活躍するブルーインパルスの機体T-4をイメージし、ブルー、ホワイト、レッドの機体カラーをベースとした文字板にブルーのベゼルを合わせた。ケースとバンドをヘアラインとミラー仕上げで磨き分けた精悍な印象のモデル。文字板と裏ぶたにはブルーインパルスのエンブレムを配している。エコ・ドライブ電波時計ムーブメントCal.E660を搭載する本モデルは、標準電波を世界4エリアで受信し、時刻・カレンダーを定期的に自動修正。りゅうずのみの簡単操作で世界24都市の時刻・カレンダーに素早く切り替えるダイレクトフライト機能(ワールドタイム機能)や、プロフェッショナルな使用にも耐える航空計算尺を装備。また、クロノグラフやアラーム機能の他、2100年2月28日まで日付修正不要のパーペチュアルカレンダーを備えている。
https://citizen.jp/news/2021/20210618.html

06/17(Thu) 深澤直人氏デザインの新シリーズが誕生
プロジェクト誕生20周年を記念「ELLIPSE(エリプス)」

ISSEY MIYAKE WATCH

 セイコーウオッチ鰍ノよるISSEY MIYAKE WATCHプロジェクト20周年を記念し、デザイナー・深澤直人氏が手掛けた新シリーズ「ELLIPSE(エリプス)」が誕生。20周年記念のロゴが施された数量限定モデル2機種を含む全4機種を世界のISSEY MIYAKE ショップならびに全国のISSEY MIYAKEショップ、全国のISSEYMIYAKE WATCH取扱店にて7月9日より発売する。価格は、3万9600円〜4万5100円(税込)。なお、ISSEY MIYAKE KYOTOでは、7月1日より新モデル「ELLIPSE」の世界に触れられる特別展示を予定している。
 ISSEY MIYAKE WATCHプロジェクトは、「革新的かつ普遍であること」を目指し、現代を生きる人々の腕元に新しい価値を提案するプロジェクトとして2001年にスタートした。
 「ISSEY MIYAKE」のブランドスピ リットを、世界で活躍するプロダクトデザイナーたちが独自の解釈と手法で表現し、セイコーウオッチの技術を背景に多彩な腕時計を生み出してきた。
 この夏は「ELLIPSE」という新たなストーリーが始まる。
 新シリーズの「ELLIPSE」とは幾何学的な楕円を意味し、ピュアでエレガントなかたちが特徴。優美さと精緻な美しさを兼ね備えるデザインが、日常生活に心地良い潤いを与えてくれる。
 クロノグラフとシンプルな3針の2種類で展開する同作は、シルバーカラーのケースにメッシュのブレスレットを組み合わせたレギュラーモデル2機種と、落ち着いたゴールドカラーのケースに黒のカーフストラップを組み合わせ、 20周年を記念する限定モデル2機種を用意している。
https://www.isseymiyake-watch.com/

06/117(Thu) オンタイム・ムーヴ別注モデルの予約受付
「RECORD LABEL」

 シチズンコレクションから個性際立つ新ライン「RECORD LABEL」の人気モデル 『ANA-DIGI TEMP ROUND』のオンタイム・ムーヴ別注モデルの予約受付が6月10日 より開始され、7月上旬発売を予定する。
 「RECORD LABEL」はシチズンの個性のあるモデルを集めた、腕時計の新しい楽しみ方を提案するライン。今回のベースとなった商品は、1980年代に登場し、当時海外のみで販売された幻の『ANA-DIGITEMP ROUND』。アナログとデジタルを組み合わせたメカニックなデザインだけでなく、クロノグラフやアラー ム、温度計、カレンダーなどの機能性も備えている。
  時を同じくして CITIZENより発売されていた『スポルテウインドジャック』のデザインにインスパイアを受け、特徴的なデジタル表示色“赤”“青”“緑”のカラーリングを針に落とし込んだ。メカニカルで現代的な雰囲気の中にも、どこかレトロ感の漂う配色に仕上げられている。オールブラックモデルは3万1900円、白色文字板は2万9700円、共に税込み、各250本限定。
https://citizen.jp/

06/17(Thu) ファブリックストラップ2モデル
セイコーダイバーズ初

「セイコープロスペックス」から、日本の伝統技法で編み込んだファブリックストラップをまとったダイバーズウオッチ2機種が発売される。
 タフなダイビングシーンに応えるよう耐久性を高めることで、ファブリック製のストラップを55年を超えるセイコーダイバーズの歴史の中で初めて採用。 1965メカニカルダイバーズ現代デザインSBDC141の価格は13万7500円(税込)で6月25日発売予定、1970 メカニカルダイバーズ現代デザイン SBDC143の価格は14万8500円(税込)で7月9日発売予定。
 1965年に発売された国産初のダイバーズウオッチは、1960年代に南極の過酷な環境下で使用されることで、その信頼性を実証。アドベンチャーウオッチやパイロットウオッチにも通ずる、セイコー特殊時計開発の原点と言える。
 1970年に発売された、ユニークな流線型のフォルムが特徴的なダイバーズウオッチは、冒険家・植村直己氏が1974年〜76年にかけて行った北極圏12,000km犬ぞりの旅に携行され、過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られている。
 この2つのマイルストーンのデザインを継承して現代的に解釈したケースに、しなやかなファブリックストラップを組み合わせることで、現代のライフスタイルに寄り添う新しいダイバーズウオッチが誕生した。
 セイコーダイバーズウオッチの歴史上、初めて採用されたファブリックストラップは、「製紐(せいちゅう)」と呼ばれる、着物の帯締めなどにも使われる日本伝統の技法で編み込まれている。
この「製紐」を用いることにより、JIS(日 本産業規格)やISO(国際標準化機構)のダイバーズウオッチ規格制定にも貢献してきた、セイコーの高い性能規格を満たすファブリックストラップが完成した。耐久性に加えて、快適性や審美性も兼ね備えることで、ダイビングシーンからアーバンライフまで幅広い使用シーンに対応する。
https://www.seikowatches.com/

06/17(Thu) ラベンダーカラーの日本限定新作モデル
「フレデリック・コンスタント」

 “手の届くラグジュアリー”をブランドコンセプトに掲げる「フレデリック・コンスタント」が、6月30日まで全国の対象店舗にて「フレデリック・ コンスタントスパークリングレディー スフェスタ 2021」を開催している。
 フェスタではクラシックカレレディー ス時計の購入者へワンタッチで簡単に付け替えが可能な替えレザーストラップ(ピンバックル付)5色の中から好きな色を1本プレゼントする。
 また、ダイヤモンドを贅沢にあしらった上品で春らしいラベンダーカラーの「クラシックカレレディース」日本限定の新作モデルも登場した。
 新作は、やわらかいピンクと落ち着いたブルーを合わせ持つエレガントなラベンダーカラーと、ローズゴールドのカラーコンビネーションが際立つフェミニンなモデル。時計をより華やかにしているのがケースと文字盤にあしらわれたダイヤモンド。ケースサイドに34石、文字盤中央のギョーシェ装飾を取り囲むように35 石のダイヤモンドを配している。さらに ラベンダーカラーが調和する雰囲気に仕上がるように、マザーオブパール文字盤上のインデックスにストラップに合わせたラベンダーカラーを採用。統一感を醸し出す大変美しいデザインだ。
https://frederiqueconstant.jp/

06/17(Thu) ダークムーンコレクション「U-BOAT」
ユーロ パッション

 革新的なコンセプトの“オイル・イマージョン”が特徴の「U-BOAT」 Darkmoonシリーズは、オイルバスがスイスのロンダ・クォーツ・ムーブメントを完全に浸し文字盤を完全に包み込み、深みのある色に変化させている。補正用気泡は文字盤上を自由に浮遊し、外気温の変化から時計を保護する。また、ドーム型のサファイアガラスはガラスがないかのような錯覚をもたらす。文字盤は自分の気分に合わせ赤、黒、青、緑、茶色などから選ぶことができる。価格は22万 円〜28万6000円(税込)。▽ユーロ パッション。
http://www.europassion.co.jp/

06/03(Thu) 鈴⽊マサル⽒とのコラボレーションモデル登場
『Q&Q SmileSolar』

《シチズン時計》 光発電「スマイルソーラー」で動くので電池交換が不要、カラフルな⾊使いとデザインが楽しいカジュアルウ オッチ『Q&Q SmileSolar(キューアンドキュースマイルソーラー)』から鮮やかな⾊使いと動物や植物など温かみのあるモチーフが魅⼒のテキスタイルデザイナー、鈴⽊マサル⽒とのコラボレーションモデルを6⽉ 10 ⽇に『Q&Q SmileSolar』公式オンラインストアと全国にある時計専⾨店チェーン「オンタイム」、「ムー ヴ」で数量限定発売する。
「着けている⼈の気持ちが⾼揚して、気分をリフレッシュできるようなデザイン」がコンセプト ・⽂字板とバンドを、ひとつながりのキャンバスに⾒⽴てて、1枚の⽣地から切り取ったようにデザイン・幾何学模様に⾒えて実は⿃のイラスト ・⽂字板に描かれたインデックスは、視認性を重視しながら模様にも⾒えるオリジナルのフォント・光発電「スマイルソーラー」搭載で、電池交換不要、⽔に強い 10 気圧防⽔ ・ケース径は 40mm、価格は5,500 円(税抜価格 5,000 円)。
https://www.smile-qq.com/

06/02(Wed) セイコーの新シリーズ「Style60ʼs」
時代を超えて愛されるセイコーの1960年代ヴィンテージ

 世界に向けて日本の美意識を発信する「セイコープレザージュ」から、時代を超えて愛されるセイコーの1960年代ヴィンテージスタイルを再現し、機械式腕時計の奥深さを楽しめる新シリーズ「Style60ʼs」全6機種が6月 10日より発売される。価格は5万5000 円〜6万6000円(税込)。
 新シリーズのデザインは、1964年に発売された「クラウンクロノグラフ」の意匠がベース。国産初のクロノグラフとして生み出された同モデルは、画期的な新機能を複数有していた。デザイン的にも、レトロ感のあるボックス型ガラス、見切りが広く視認性の高いダイヤル、アラビア数字が施されたソリッドなベゼルなど、多くのファンから愛されている。   ガラスには、特徴的なボックス型を採用することによって、柔らかな印象の1960年代当時のヴィンテージ感を醸成している。ダイヤル上には、「クラウンクロノグラフ」から継承した立体的なインデックス、シャープな形状の針を採用し、インデックス周囲の外周部には、 サークル状に仕上げ違いの面を配した。これにより、視認性を向上させるだけでなく、見る角度によって 表情が変わる暖かみのあるダイヤルを実現している。
 丸みを帯びたケースは手首にしっかりと固定されるよう内側に傾斜した形状となっており、心地よい装着感を実現。かん足には丁寧な研磨によって鏡面仕上げを施した面を追加し、落ち着いた佇まいの中にシャープな印象を併せ持つことで、ヴィンテージ感を醸し出 しつつ、現代のライフスタイルに寄り添うデザインに仕上がっている。
 また、プレザージュとしては初めてナイロンストラップを採用。ダイヤルの9 時位置をスケルトン構造にした、より機械式腕時計の魅力を身近に感じられるオープンハート仕様のモデルと、実用性に優れたカレンダー機能付きのモデルをそれぞれ採用することで、デザイン的にも、機能的にも、自身のライフスタ イルや好みに合ったモデルを選べる。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

06/02(Wed) 「ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)」
コラボレーションウオッチを受注生産

 シチズン時計鰍ヘ、世界中で愛される大人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)」とのコラボレーションモデルを5月17日からシチズンウオッチオフィシャルサイトとスクウェア・ エニックス e-STOREで受注生産にて販売開始した。
 「FFXIV」開発・運営チームの全面監修のもとデザインし、「LIGHT」と 「DARKNESS」ふたつのコンセプトを採用した。
 「LIGHT」は、光のクリスタルをイメージしたモデル。白蝶貝の文字板の上に、精巧な印刷技術を用いた透明感のあるブルーでクリスタルの輝きを表現した。また、長針と短針もクリスタルの形状を模している。インデックスには、「FFXIV」の世界で守護神として登場する“エオルゼア十二神”のマークを文字板と同系色で浮き上がる仕様にしている。「DARKNESS」は、闇の戦士のイメージを表現し、ケースと文字板 、バンド全てをブラックで統 一 。
「LIGHT」モデル同様に、インデックスに“エオルゼア十二神”のマークをパープルでプリントしている。
 両モデルとも、常に身に着けられるシンプルで上品なデザインでありつつ、 日常の中でさりげなくゲームの世界を楽しめる。また、定期的な電池交換の必要がないシチズン独自の光発電エコ・ドライブを搭載する。  価格は「LIGHT」3万8500円、 「DARKNESS」4万4000円(税込)。 受注受付は、5月17日〜6月30日まで。 届けは12月24日を予定。
https://www.citizen.co.jp/

06/02(Wed) 待望の36mm『Q TIMEX』発売
1979年モデルをベースにクラシックかつスポーティに

 潟Eエニ貿易が日本総代理店を務める「TIMEX」から、発売以来好調なセールスを記録 する『Q TIMEX』シリーズに要望の多かった36mm径モデルが新たに導入され、コンビカラーなど豊富なバリエーションがラインナップ。5月28日より公式オンラインストアにて予約開始、6 月4日に一般発売される。価格は2万 4200円(税込)。
 今シーズン新たに発売されるのは、 赤と青のカラーリングで話題を集めた 『Q TIMEX』の1979年モデルをベースに、日本を含むアジア圏、そして小径モデルを好むユーザーや女性ユーザーからの要望を受け製作された従来の38mmケースを2mm縮小した 『Q TIMEX 36mm』。
 36mmのサイズ感は米軍用に開発されたミリタリーウォッチと同じことから汎用性の高さは実証済み。2mmのサイズダウンに伴いバランスを損なわないようブレスレット幅やリューズの大きさなどに細かい調整を施し、さらには 38mmモデルと異なりインデックスを全てアプライド仕様に変更した。
 ベゼルのカラーリングはエレガンスを強調したワントーンに統一し、オーセンティックなシルバー×ネイビー文字盤のほか、PGにシルバーグレー文字盤を組み合わせシルバーのケースとコンビ仕様にしたモデルや、PGに肌に近いほんのりピンク文字盤を、YGにオフホワイト文字盤を合わせたモデルはいずれもベゼルとケース、ブレスレットを同色にまとめたラグジュアリーな見た目ながら、それでいてクラシックかつスポーティーな印象を与える。
https://www.ueni.co.jp/brands/watch/



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