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11/02(Tue) 「サントノーレ」日本限定デザイン
Parisの別名を冠した『CITY OF LIGHTS』

 好調な売れ行きのプレミアムウォッチブランド 「サントノーレ」から、Parisの別名を冠した『CITY OF LIGHTS』の日本限定デザインが 11月1日より発売される。限定販売予定数は各色50本、価格は赤104,500円、紺93,500円。取扱いは 栄光時計梶B
パリの別名でもある「CITY OF LIGHTS」の名を冠し、美しく華やかなデザインが特徴。ケース上下にアクセントとなるダイヤモンド、シリーズの名にふさわしい輝きはパリの夜景をイメージさせるエレガントでロマンティックな印象のデザイン。グローバルモデルは文字盤が4ptインデックス でベルトカラーと同じ文字盤色に対し、日本限定は12ptインデックスを採用し、ベルトカラーは日本人の肌色に馴染みやすい赤の「Red」と、日本の伝統色を洗練された紺に仕上げた「Navy」の2色展開。
https://www.eikotokei.co.jp/

11/02(Tue) 日本限定パイロットウォッチ
「Sinn」

「Sinn」より、航空ファンに人気のF-4ファ ントムU戦闘機の退役を記念したパイロットウォッチが登場。日本限定100本で、価格は 330,000円。 限定モデルは、ドイツ製品らしい端正なケースに、コックピットクロックの製作で培った視認性の高さを追求し、必要最小限の機能に特化 したモデル556.A をベースにダイヤルに航空自衛隊でこのF-4ファントムを装備していた8つの飛行隊の部隊マークが一堂に並ぶ。サファイアクリスタル製の風防と20気圧の防水も備えた高スペックと、ソリッド感の高いデザインはそのま まに、シースルーバックの裏蓋から見えるローターには、ファントムの公認キャラクター Spook(スプーク)が印されている。また、ダイヤルと同様に8つの飛行隊の部隊マークのパッチを付けたヘルメットバックとインテグレーションカウレザー1本も付属。プロフェッショナルの高い要求に応えるパイロットウォッチとしての優れた機能性に、随所にファントムのエレメントがちりばめられている。

11/02(Tue) ノモス グラスヒュッテ「アウトバーン」
175年を祝福した世界限定モデル

椛蜻商会が展開するドイツの機械式時計ブランド『ノモス グラスヒュッテ』から、グラスヒュッテの時計製造の歴史175年を祝福した世界限定エディションの「アウトバーン・ディレクターズカット」3型が11月1日から発売される。各色175本で、価格は610,500円。 特別なカラーが魅力的なノモスのコ レクションの中でも新しいシリーズ「アウトバーン」は、今日活躍する最も有名なデザイナーの一人である、ヴェルナー・アイスリンガー氏がデザインを担当。A3「白/オレンジレッド」、A7「ブ ルー/イエロー」、A9「ブラック/グレー」 の各モデル名は、デザイナーが好きなドイツの高速道路の路線名から名づけられた。
この3色は既存のレギュラー モデルに比べ鮮やかに色が映える。そのインパクトがある配色は1960年代から1970年代にドイツの街道を彩っていたクルマ達を偲ばせており、ビ ンテージカーよりもさらに美しい仕上がりとなっている。エンジンはより効率よく働き、環境問 題に配慮されているネオマティックキャリバー(ノモスの新世代自動巻きキャリバー)DUW6101を搭載し、腕の動きを動力としてチャージする高効率な巻き上げのメカニズムを持っている。
日付表示という複雑機構を持ちながらもこのムーブメントは非常に薄型で、高さが3.6mmしかない。スリムなプロポーションを持つ自社製キャリバーは、文字盤に複数のカーブを与えることを可能にし、外周が立ち上がっている文字盤は、スモールセコンドダイヤルの部分で再び窪んでいる。エレガントなカーブは文字盤に深みを印象付け、 ダイナミックで全く新しい特長をもつ時計に仕上がっている。
リングと時計が融合したリングウォッチ
https://nomos-glashuette.com/ja

10/28(Thu) 「BERING(ベーリング)」の機械式腕2モデル
オートマチックコレクション”に、オープンハートモデル

リズムグループのアイ・ネクストジーイー鰍ヘ、デンマークウォッチブランド「BERING(ベーリング)」の新製品2型を10月27日(水)より発売した。

ブランドロゴが刻印された特別な機械式ムーブメントを使用した“BERINGオートマチックコレクション”に、オープンハートモデルが登場です。
BERINGらしいシンプルな文字盤に、9時位置から覗く機械式ならではの内部構造がアクセントとして映えます。
シースルーバックなので、歯車の動きをより鮮明に楽しめます。
北欧ブランドならではのシンプルなデザインに、機械式の歯車の動作美を感じることが出来る、BERINGならではの機械式時計です。
ベゼル部分はポリッシュ加工、ケース部分はブラッシュ加工と、研磨方法を変えているため、複雑な輝きが高級感を演出します。
光沢のあるメッシュストラップと存在感のある43oのケースが腕元で輝き、透明度の高いサファイアガラスがフェイスカラーを鮮明に映し出します。シンプルなデザインと上質な素材に、ブランドロゴが刻印された特別な機械式ムーブメントが組み合わさったスペシャルな新作ウォッチです。
カラーは、ネイビーとグレーの2色で価格は35,200円税込。
https://bering.jp/

10/16(Sat) スケートボーダー堀米雄斗限定モデル
セイコー5スポーツ

 セイコー5スポーツから、2021年に世界選手権で初優勝を飾るなど世界で活躍する日本を代表するスケートボーダー堀米雄斗さんの日米限定モデル(世界限定350本の内日本限定は100本)が10月15日より発売予定。
 オールブラックのデザインがストリートファッションにマッチする特別なモデルには、シリコンにカーフレザーを貼り合わせたストラップが付属する。シースルーバックの裏ぶたには、堀米選手の記念サインが配されている。価格は49,500円。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports

10/14(Thu) 『wicca(ウィッカ)』の新作5モデル
人気の「ブレスライン」と「ティアラスターコレクション」

《シチズン時計》 10代〜20代の女の子に向けた"ときめき"を提案するウオッチブランド『wicca(ウィッカ)』から、取り外し可能なクリスタルのチャームが魅力の「ブレスライン」2モデル(40,700円、42,900円:税込)10月14日発売と、ティアラのように輝くクリスタルが特長の「ティアラスターコレクション」3モデル(33,000〜40,700円:税込)10月14日予約開始、11月11日発売します。
『wicca(ウィッカ)』は、女の子がときめくデザインに定期的な電池交換の要らないソーラーテックなど機能性を兼ね備えるレディスウオッチブランドです。
「ブレスライン」は、アラビア数字を使用した視認性の良い文字板と簡単にチェンジできるサテン素材の替えバンドが付いた実用的でありながら、『wicca』らしい可愛らしさと華やかさのあるモデルです。
「ティアラスターコレクション」は、かわいいお花を手にした時のようなときめきがデザインテーマ。ふんわりと色づくお花のような文字板のグラデーションと、外周にさりげなく入ったお花型のラメパターンが特徴です。
インデックスには、お花の芽や葉っぱをイメージし、生き生きとした躍動感のあるフォントを採用しました。価格は15,400円〜(税込)。
https://citizen.jp/news/2021/20211014.html

10/14(Thu) 190万通りの組み合わせから自分好みの時計が作れる
《カシオ計算機》 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”のスクエアデザイン5600シリーズをベースにパーツを組み合わせることで、約190万通りから自分好みの“G-SHOCK”が作れるカスタマイズサービス『MY G-SHOCK』を10月20日より同社サイトにて開始します。
“G-SHOCK”は1983年に初号機「DW-5000C」を発売して以降、多くのファンに支えられ世界累計出荷個数1億3,000万個を達成しました。常に新たな挑戦を続ける“G-SHOCK”は製品の進化に加え、ユーザー参加型のイベント“SHOCK THE WORLD”を開催するなど、ファンとのコミュニケーションにも注力してきました。この度、一人一人にあわせたユーザー体験を提供するとともに、お客様と新しい“G-SHOCK”を共創できないかという思いから、同社で初めてカスタマイズサービスを開始します。
『MY G-SHOCK』は、初号機を引き継ぐスクエアデザインにカーボンコアガード構造を採用した『DWE-5610』をベースに、ベゼル・バンド・フェイス・遊環などのパーツの色を選び自分好みのモデルが作れる新たなサービスです。ベゼル・バンド・遊環は、それぞれサービス開始時の限定カラーを含め19種類以上のバリエーションを取りそろえ、約190万通りの組み合わせから選べます。さらに、3つのループで構成されるトリプル遊環を選択すれば約6億5,800万通りの組み合わせが可能です。季節やファッション、着用シーンに合わせた自分好みの“G-SHOCK”が作れるだけでなく、一人一人のスタイルに合わせたプレゼントとしても最適です。また、新たなユーザーとのコミュニケーションの試みとして、同社のデザイナーがおすすめするカスタマイズデザインも用意しました。今後は、定番でのパーツのバリエーションに加えて、限定でのカラー展開などシーズンごとのスペシャルテーマやタイアップ先とコラボしたカスタマイズなども展開していきます。
https://www.casio.co.jp/release/2021/1014_g-shock/

10/12(Tue) 月面イメージしたメタリックな新製品登場
『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』

《シチズン時計》 グローバルに活躍するビジネスマンをサポートする『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』のACT Lineから、エコ・ドライブGPS衛星電波時計の最上位ムーブメントF950を搭載し、月面をイメージしたメタリックな文字板の新作1モデル(275,000円:税込)を11月5日に発売します。
『シチズン アテッサ』ACT Lineのエコ・ドライブGPS衛星電波時計の最上位ムーブメントF950を搭載するトップモデルに、月面をデザインモチーフにした新商品が登場します。文字板は、微細な金属の粉体を混ぜ込んだ塗料を吹き付けることで、金属ダイヤルのような質感を実現しました。3時、6時、9時位置のサブダイヤルは、球面状に立体成型し、内側に傾斜のついた金属リングをあわせることで月面のクレーターを彷彿とさせるデザインです。また、サブダイヤルの金属の質感が金属リングに反射し、月のような柔らかな光沢をもたらします。ケースとバンドには艶やかなブラックカラーが魅力のデュラテクトDLC、ベゼルの縁取りにはデュラテクトピンク、針やインデックスにはベゼルと同系色のゴールドカラーを使うことで華やかでスポーティーな印象をもたらします。
搭載キャリバーのF950は、時刻情報のみの受信では、世界最速レベル※4「最短3秒」で受信し、メインタイムの時針と分針を従来の2倍の速さで動かし時刻を表示します。さらに、ダブルダイレクトフライト※5や1/20秒クロノグラフ機能なども備えたフルスペックモデルです。
特長としては、@月面をイメージしたメタリックな文字板、A球面状に立体成型したサブダイヤルに、内側に傾斜のついた金属リングをあわせ、月面のクレーターを彷彿とさせるデザインです。また、サブダイヤルの金属の質感が、金属リングに反射し、月のような柔らかな光沢をもたらします。BケースとバンドにはデュラテクトDLC、ベゼルの縁取りにはデュラテクトピンク、針やインデックスにはベゼルと同系色のゴールドカラーを使うことで、華やかでスポーティーな印象をもたらします。Cワールドタイムの都市表記を大きく配置したベゼル、大ぶりでスポーティーな形状のプッシュボタンで力強くアクティブな印象。
https://citizen.jp/news/2021/20211012.html

09/29(Wed) 新コレクション「SPEEDTIMER」デビュー
〈セイコープロスペックス〉”正確な時を計る”DNAを結集した

《セイコーウオッチ》 セイコープロスペックスから、セイコーが約50年にわたって培ってきた「正確な時を計る」技術と情熱を体現する新コレクション「SPEEDTIMER」を発売します。価格は、メカニカルが 330,000 円〜 352,000 円(税込)、ソーラーが 74,800 円(税込)で、ともに11月6日(土)発売予定。
1964年に東京で開催された国際的なスポーツ競技大会において、スタート・ストップ機構に「ハートカム」を搭載したストップウオッチを導入し、それまで不可能とされていた0.01 秒単位の高精度な計時を実現しました。大会に向けた機器の開発を開始した1961年頃、セイコーは月産 6,000 個前後のストップウオッチを生産していましたが、スポーツの計時用途に耐え得るものはありませんでした。当時、誤差が生じるのは仕方ないと考えられていたストップウオッチにあって、わずか3年間でそれを覆す開発を行い、イベントの成功に大きく貢献しました。
同じく1964 年には、ストップウオッチ機能を腕時計に組み込み、国産初のクロノグラフ「クラウンクロノグラフ」を発売します。そして5年後の 1969年、垂直クラッチを搭載した世界初の自動巻きクロノグラフ「1969 スピードタイマー」を発売しました。垂直クラッチを採用することにより、スタート・ストップ時の指針ずれや針飛びを抑制し、耐衝撃性も向上するなど非常に優れた計時精度を実現しました。
1960年代からの開発の歴史を象徴する、セイコークロノグラフのマイルストーン 「SPEEDTIMER」の名を受け継ぐ新たなコレクションが満を持して登場します。  
新生「SPEEDTIMER」は、セイコーが長年にわたって培ってきた、計時機器に求められる高い実用性を追求したデザイン哲学に基づいたコレクションです。時間を正確に読み取るための視認性や判読性を備え、スポーツシーンに限らず、あらゆるシーンで正確に一瞬一瞬を記録します。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

09/22(Wed) <クレドール>「Linealx(リネアルクス)」限定モデル発売
ダイヤルに採用した伝統工芸「木目金(もくめがね)」

《セイコーウオッチ》 <クレドール>より江戸時代から伝承される金属工芸技術「木目金 (もくめがね)」(1,705,000 円〜2,035,000 円:税込)をダイヤルに採用した数量限定モデルを発売いたします。
木目金とは 400 年前の江戸時代に刀装具用に考案された、異なる色の金属を幾つも重ね、彫りやひねりを加えたのちに平らに伸ばすことで木目模様を出す日本独自の加工技術です。彫金と鍛金の両方の技術を持ち合わせてこそ習得できる非常に複雑で高度な職人技を要する工芸といえます。現代では、その美しさから主にジュエリーに用いられています。長年色褪せることなく美しい風合いを保ち続けられることも大きな特徴です
高く評価された2019 年発売のモデルと同様に、竃ロ目金屋(もくめがねや)代表取締役の橋正樹氏監修のもと、木目金技術をダイヤルに採用した第二弾の限定モデルです。 幻想的な「瑞雲」をモチーフに独創的な木目のダイヤルデザインに仕上げています。「瑞雲」 とは光彩を帯びた彩雲と呼ばれる珍しい雲の総称で、古来より吉兆を表すとされています。 卓越した技術を持つ職人によって 1 枚ずつ手作りされることで生み出されるダイヤルの風ある表情は、希少性が高く、結婚の周年記念や節目の贈答品にも相応しい一品です。
メンズモデルは昼の瑞雲をデザインテーマにシックな印象にまとめ、レディスモデルは夕 暮れ時の瑞雲をデザインテーマに、華やかな表情に仕上げています。使用する貴金属プレートは、メンズが 12層、レディスは13 層とその種類と量を変えて製作し、3 時位置のカレンダー 窓に金属の重なりを見ることができます。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/forthemedia/2021/20210921



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